「うつは、治る。」
その言葉を信じられなかった方が、ここにいます。
10年間・300名以上の伴走の中で、回復・克服された方々の声を、ご本人の許可を得てここに掲載しています。
あなたの回復の、一つの道標になれば幸いです。
注意事項
個人の感想であり、回復を保証するものではありません。支援の効果には個人差があります。
✿過去6冊の 書籍にも、アンケート結果や克服された方のリアルな声を、多数掲載させて頂いております。

うつ発症のキッカケ・悪化から回復、そして断薬した経過をオブラートなしで赤裸々に記しています。子供さんがいる方には特に共感頂けるかもしれません。うつの苦しさを理解してくれない家族や上司へ見せ、やっと理解が得られたという声も多くいただいています。
看護師であった私が、よりよい情報を探し回った時正直に感じたこと。それは「・・・で、結局どうしたら治るの?」頭のいい人が書いた本にある言葉ではなく、実際に地獄から這い上がった体験者の言葉を私は聞きたいんだ、という切実な思いでした。
(後生川:P8)

開業初期(約半年間)に、うつ回復・克服(断薬)された方々の中の一部5名の事例を取り上げ経過を記しました。また、読者様の声やご家族の声も同意を得て掲載。自分の克服経験が誰かの生きる希望になるなら…と、快くご協力下さったクライアント様たちです。
1:Aさん 40代 主婦(P52)
2:Bさん 20代 大学生(P70)
3:Cさん 40代 看護師(P91)
4:Dさん 50代 男性 (P112)
5:実名の回復事例(P190)
心より 感謝申しあげます。
なんでこんなことが出来ないんだ!悔しくて情けなくて子供に申し訳なくて、たくさん泣きました。しかし悔しさをバネにこの時「絶対治す」と決心しました。
(Aさんの手紙:P176)
克服というステージに向かいながら登る階段、そこから新しい景色が見えるとしたら。どんな世界かワクワクしませんか。その景色を次に見るのが、あなたでありますように。
(実名クライアントの手紙:P192)

開業2年でうつ回復・克服(断薬)されたクライアント様たちのご協力のもと、克服方法や愛あるメッセージを多数掲載。皆さま、本当に有難うございました。薬に頼らない精神科医とのオブラートなしの対談もお役に立てるはず!
▶P91~132をお読みください。
20代:女性1名・男性1名
30代:女性2名
40代:女性6名
50代:女性2名・男性2名
合計:14名
【アンケート内容】
問1:現在うつ病の診断を受け薬を飲んでいますか
問2:過去診断を受けて、薬を飲んでいましたか
問3:「問2」で「はい」と答え方へ質問です。
問4:うつ病の根本解決に薬は必要だと思いますか
問5:うつ克服の為に生活習慣を見直すことは必要だと思いますか
問6:うつ克服に向けて①睡眠②運動③食事で具体的に心掛けたことを教えてください
問7:病気になる前と後で、あなたの気持ちの変化があれば教えてください
問8:今だから言えることがあれば教えてください
問9:社会へ対して、あなたが伝えたい思いはありますか
問10:うつの暗闇にいる方、克服へ向けて頑張っている方へ、一言メッセージをお願いします
生きていれば必ず「あの時生きていてよかった」そう思える時が来ます。どうかどうか‥‥‥生きてください!生きることを、やめないで!
(P129:30代女性 Bさん)
うつになって学んだことが沢山あります。自分を大切にする、この意味をうつになって初めて心の底から分かった気がします!
(P128:40代女性 Cさん)
他、多数の克服者からのリアルメッセージを掲載しております

うつ病と診断されたが、実はうつでは無かった支援ケースを多数取り上げ掲載。「あなたは本当にうつ?」うつ治療中のお一人おひとりに考え直すキッカケにして頂けると思います。
▶P73~109までお読みください
1:Aさん 43歳
2:Bさん 29歳
3:Cさん 33歳
4:Dさん 50歳
5:Eさん 27歳
6:Fさん 47歳
7:Gさん 68歳
8:Hさん 55歳
9:Iさん 33歳
10:Jさん 40歳
ご協力下さった皆様、心より 感謝申しあげます。

1冊目の改訂版です。原稿文字数の関係上、1冊目に書けなかった重要ポイントを後半に追記しました。
減薬・断薬に向かう中で多くの壁があります。悪化するポイントもあります。事実事例を基に、ご自身に当てはめながら読み進めて頂けますと幸いです。
「はっ‥‥」と、なにか気が付いてしまったら、その直感無視しないで下さいね。

出版した年にうつ病克服(断薬)されたクライアント様たちがご協力くださり完成した1冊。リアルメッセージは涙なしには読めません。事例Aさん(複数名重ね)を扱い、オンラインカウンセリング、そして克服までの概要を記しました。他、クライアント様の直筆メッセージも多数掲載。
※本文Aさんのカウンセリング事例は、特定の人物ではありませんのでご了承ください。
巻末 に掲載
1:30代 Aさん
2:30代 Bさん
3:40代 Ⅽさん
4:40代 Dさん
5:40代 Eさん
6:40代 Fさん
7:40代 Gさん
8:40代 Hさん
9:50代Iさん
10:50代Jさん
【アンケート内容】
質問1:うつ病の回復に向け日常生活で具体的に実施したこと、心掛けていることがあれば教えてください
質問2:うつ病になる前の自分に伝えたいことはありますか
質問3:辛い状況を乗り越えた今だからこそ言えることはありますか
質問4:社会やうつ治療に対して、ご要望や伝えたいことはありますか
質問5:今まさにうつ病で闘病生活を送っている方へ、温かいメッセージをお願いします
今、とっても辛くて本当に治るの?って思いながら毎日過ごされていると思います。でも、治ります。最初は「治るの?」から「治るかも」そして「治ったかも」って。毎日の変化は小さくていつか振り返れば自分でも驚くほど、未来へ向かって進んでいるはずです。そして、この本を読んでいるということは、自分の中で未来をつかみに行こうとされていると思います。その気持ちがあれば、ぜったいに大丈夫です
(巻末P29 Iさん)
私は最初は「うつになって良かった」なんて絶対に思えるはずがないと思っていました。今では「良かった」とは思いませんが、あのまま生きていたら、いずれうつ病になる思考をしていましたし、気づけたことが沢山あったので、以前より強くなり、同時に自分を守る術を習得しました
(巻末P25 Fさん)

ケース①
「眠剤を飲んでも全く眠れず、すべて絶望的でした」
40代男性 / 会社員
支援期間:12か月/面談回数:30回
■支援前
- 精神科の薬を飲むのが怖く、うつ病になった自分を責めた
- 副作用が仕事や運転動作にも支障が出はじめ、ミスを繰り返す
- 気の持ちようだと上司に言われ、孤独が増していた
■支援内容
- 診察時間の有効活用化
- 発症要因と悪化要因の状況整理
- 薬と向き合い方
- 薬に依存しない睡眠の質安定
- 産業医と職場への提案事項の整理 など‥
■変化(12か月後)
- 通院終了、薬なしで自然入眠
- 職場と調整し、無事に復職
- 5㎏も健康的に減量出来、採血結果も改善
■本人の声
「家族の為に絶対治すと決めていました。まず何をすればいいのか、具体的なステップを示してもらえました。
あの時、消えたいと思っていたのが不思議なくらいです。」

Sさんは、自分はうつ病なんかとは無縁だ!という自信をもっていられました。
ゆえに「まさか自分が、子育ても大変な時期に」と、かなり混乱状態でしたね。
ガンバルのはかっこいいけど、もう限界突破するほど自分を追い詰めなくていい。人生楽しんでください♪

ケース②
「いい母親・いい嫁であろうと頑張ってしまいました」
30代女性 / 主婦
支援期間:12か月/面談回数:35回
■支援前
- 夫や姑の言葉の一つ一つに落ち込む
- 日中も不安感や異常な孤独感に襲われる
- 思考や判断力が停止し、家事がまったく出来ない
- 外出すると人の目が怖い
■支援内容
- 実母やご主人も含めた面談
- 体調不良時の子供との向き合い方の助言
- 不調時の家事の方法
- 睡眠を主とした生活習慣改善
- 自分の取り戻し など…
■変化(12か月後)
- 通院終了、薬なしで自然入眠
- 頓服に頼らず日中も過ごせる
- 子供の学校行事や役員活動が不安なく出来る
■本人の声
「自分の親の古い価値観を押し付けられ、無意識に自分の生き方に反映されていたのだと気づけました。母として、嫁として、妻としてではなく「本当の自分」を取り戻せました。もう再発とは無縁だと思っています。」

日本のお母さんは頑張りすぎ!子育てにも家事にも、妻や嫁としての態度にも正解はありません。
誰かに点数を付けられるものでもない。したくない事を辞めて、自分時間を作るよう心掛けましょう。結局、誰も作ってはくれませんから(^_^)
これらのケースは、300名以上の長期伴走のほんの一部です。
全国クライアントの声・訪問支援の記録・読者の声は、以下からご覧いただけます。









