【うつ病専門:統合支援】私は、この本からヒントを得た

後生川礼子です。

先ほどの記事の余談ですほっこり

https://note.com/ideal_sloth7681/n/n913056a97e36

まだお読みでない方は是非上差し

統合支援の概念をまとめたインフォグラフィック。中心には「あなた」という言葉と、支援内容を示す様々なアイコンが配置されている。精神科医、看護師、家族の支援など、幅広いサポート方法が示されています。

この視点に至るヒントの1つになった本。

私が起業した後だったでしょうか。

ホリエモンさんが書かれた「多動力」という本に出会いました。

一つのことをコツコツとやる時代は終わった。これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の〝タテの壁〟が溶ける。このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。

堀江貴文(2019):『多動力』.幻冬舎

特に「一つのスキルに留まらず、全業界の壁を越え…」

そんな文言が心にグサっと刺さったのです。

でも、堀江さんが言う「多動力」は、器用貧乏になれということではないと解釈しました。

一つ一つを浅~く撫でるのではなく、複数の専門性を「掛け合わせ深める」ということ。

看護の視点を100%注ぐよりも

当事者経験を100%注ぐよりも

心理学の視点を100%注ぐよりも…

(まだあるけど)それより大事なことがあると気が付いた。

後生川うつ専門研究所の12か月個人・家族への完全伴走プログラムの案内

うつ回復を支える全産業と言われる(精神科医療・精神保健福祉・うつ病研究・教育・当事者学・心理学とか)全てを網羅して支援出来たら、最高だなって。

それが大切なんだと。

【チームとして各専門家を揃える】

いや、一般的にはそうなのです。

しかし「連携重視」がゆえに対応が遅れたり

正しい情報が正しく共有されていかないとか。

当事者の発した言葉の裏側まで支援者側が理解できず間違った支援に至るとか。

保険適応外・専門外の支援はしないとか。

患者さん達が知らない方がいいことは、支援者のみ共有されてしまう。

そんな本音とタテマエの精神科事情も現場の課題もたくさん知ってます。

((+_+))

(いや、現場は頑張っています!)

うつ病は、医療・生活・経済・人間関係キャリア課題など同時多発的に襲ってくる。

私自身も眠れない、激やせで動けない、3人の子供の世話や多剤併用の治療、職場との連絡調整や住宅ローンに車のローン…

休職しても過ごし方が分からないし、生理は止まるわホルモンバランスも乱れ。

もう絶望的に滅茶苦茶だった。※まだまだある注意

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※うつでも活用できる制度をご案内しています。

私がすべての責任者である以上、

早期解決を求める相談者さんを都度、いろんな専門家をたらい回しにしている時間はないと思ってました。

これだけ専門、ここだけ専門…の考え方は確実に視野を狭めると個人的には感じます。

多重課題をどうするか。

同時多発の課題。

その方を支えていく為に私が考える事、それは、自分のどの専門領域を優先的に使うのか?

精神的回復を目指す統合支援の概念を示すイラスト。中心にいる女性の周りに、さまざまな支援サービス(精神科医療、看護、家族支援など)が配置されている。全体的にリカバリーのプロセスを強調したデザイン。

この多動力👆

引き出しが沢山ある方が、冷静に適切に関わることができるんですね。

だから私は、看護も、当事者経験も、心理学もぜんぶ手放さずに全部持ったまま関わっておりますほっこり

「これは、誰に相談すればいいか分からない」

そんな苦しい状態にあるなら「統合支援」が、もしかしたらですが、あなたの力になれるかもしれません。

最後までお読み頂き、ありがとうございましたほっこり

後生川礼子

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